お礼の言葉

10月30日、大崎市田尻総合体育館を会場に、県内各地より1,400名を超える会員の皆様にご参集を頂き、第65回宮城県PTA研究大会大崎大会を開催できました事に心より感謝を申し上げます。

本大会は「今コミュニケーションを考えるとき」を大会のテーマとして、大崎市、加美郡、そして遠田郡の三PTA連合会がスクラムを組んで1年以上前から実行委員会を立ち上げて準備を進めてまいりました。

前日の会場準備、テントの設営と強風の吹く中での作業等は辛いものもありましたが、研究大会にお越しくださる会員皆様の思いや笑顔を考えると寒さも吹き飛びやる気も出てきました。

昨今の子どもたちを取り巻く社会環境は急激な進展に伴い、複雑化した多様な課題が続出しています。中でも、地域や家庭といった子どもたちに身近な環境では、いじめや虐待など様々な問題も発生しており、これもコミュニケーションの希薄化が進む事で起こりうる問題とも考えられます。

今研究大会では、コミュニケーションを通じて、人と人が向き合える明るい環境づくりを基調講演、ワークショップで学んでまいりました。

基調講演では、教育コンサルタントの品田奈美先生より、コミュニケーションにおけるメカニズムなどについて講話を頂きまた、ワークショップにおいては劇団ニホンジンプロジェクトの皆様より、音楽を通じてのコミュニケーションの在り方等を教えて頂きました。

また、アトラクションにおいては、大崎市立鹿島台小学校ブラスバンドの皆様、涌谷町箟岳白山豊年踊り保存会の皆様に心温まる演奏と踊りをご披露頂きまして、目頭が熱くなるほど感動を致しました。

ご参加の皆様には、今大会を通じて得た多くの出会いと感動、そして互いに語り合う事の大切さをこれからのコミュニケーション活動に生かして頂き、家庭、地域、学校がより良いコミュニケーションでつながり、未来を担う子どもたちが安全・安心に暮らして行くための環境づくりの糧にして頂ければと思っております。

最後になりましたが、今大会を開催するにあたりご尽力を頂きました多くのPTA会員の皆様と関係諸機関の皆様、そして大崎大会の実行委員会の皆様に心より御礼申し上げますとともに、県内PTA会員の皆様のご活躍を祈念いたしましてお礼の言葉に代えさせて頂きます。大変ありがとうございました。

 

 

第65回宮城県PTA研究大会大崎大会

実行委員長  佐々木 新治